総務部の矢島です。私は野菜部を担当していて伝票処理や接客、電話応対が主な仕事です。実際の在庫と帳簿上の在庫があわないといけないんですが、これがぴったり合うと気持ちがいいですね。会社では年に1度、社員旅行があり、こういった機会があると担当以外の営業さんとも交流ができて良い機会になっています。
この仕事をしているとスーパーに行ったとき、自分のところでおろした商品だとわかるんですよ。そうするとつい買ってしまいますね。

野菜部の下田です。朝早く、大変な仕事ですが、自分の販売した野菜や果物が、近くのスーパーで販売され、購入していくお客さんの笑顔を見ると、またいい商品を提供できるように頑張ろうという思いになります。 青果物はスーパーで販売されている中で、唯一、息をして生きている商品だと先輩に教わりました。生きている商材を扱っているので季節感や鮮度を一番感じ、入り口の一番前に並んでいます。そんな商材を扱っているので覚える事や学ぶ事が沢山ありますが、やりがいがあり毎日が充実しています。

野菜部の清水です。野菜部で商品開発や産地の開拓などを行っています。 実家も酒屋で商売をしていたので、なにか良いことをお客様にすると、それが伝わって自分に返ってくるっていうのは小さい頃から当たり前に思っていました。 野菜はものによって個性があるので、自分の目利きやセンスで商品を仕入れてお客様に紹介できます。そういった自分の努力が伝わって、お客様からダイレクトに感謝されるのがやりがいです。
「食」を真剣に考え、お客様の笑顔を何よりも大切に考えているのが、丸合の良いところですね

役員の上村です。私達の会社は「優しい野菜・優しい果物」を「皆様の食卓へ」と言う信念の元、日々努力しております。「優しさ」とは、「思いやり」です。 生産者の方が大切に作ってくれた美味しい野菜や果物をご家庭にお届けし、安心して子供達に食べてもらうお手伝いをさせてもらっています。 新しい食文化を作るのも仕事の一つで、新しい品種の野菜や果物をご家庭にお届けし「皆さんの食生活を豊かにする」という楽しさも喜びの一つです。 今後も安心で安全、そして美味しい農作物を皆さんへお届けできるよう努力してまいります。